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ジュエリーの撮影講座
ジュエリーの撮影講座

■ ジュエリーの撮影講座 ■





ジュエリーといっても、

指輪 ネックレス ピアス イヤリング 真珠 シルバーだけの指輪など いろいろあります。



私は商品撮影のプロではないので、凝った撮り方はできませんが

わかる範囲や、今までいろいろトライしてきたやり方を載せたいと思います。

もっといい!と思ったら 随時変わっていきますので

今書いているやり方が最高か?というとそんなことはありません。

同じやり方でやっても うまくいかない人はメールください。

それと 商品撮影のプロの方で「こうしたらうまくいくよ」とかあれば

どしどし教えてください!



真珠はちょっと別格なので、今回は外します。

真珠のトライ&エラーは「指輪の撮影」にあるので、そちらを参考にしてください。

実際私も「これで完璧!」という方法は見あたっていません。



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■ 基本操作



まず基本操作からですが、できるだけ一眼レフを使ってください。

レンズはマクロレンズを使います。

色が簡単にでるので、KISS_Nを使っています。

マクロレンズは特性として背景がぼける特性があるのですが

これをうまく利用して、

より見せたい部分がシャープに見えるという 目の錯覚を利用します。


AEBなど ブラケッティングという機能を必ず使います。

これは濃い・ふつう・薄い 画像を生成する機能です。

3カット連続してシャッターを切ってください。


それから三脚は必ず使ってください。



 三脚コーナーはこちら


ピントをあわせる時に、マクロスラーダーがあると便利です。



HPに使うときは、できるだけSモードで撮影してください。

VGAでも結構です。

あまり大きい画素で撮影するとボケやすく、あとでシャープをかけるのがきつくなりすぎて

画質が劣化しやすいからです。





■ 背景小技



いろいろ背景小技は、私はアクリル板を使います。

ガラスでもいいと思いますが、割れるのがいやなので

アクリル板を使います。


で そのアクリルを発砲スチロールで浮かして橋みたいにします。

その下にサテンの布をいれたりします。

ほかには、その浮いている空間に花をおいたり

あとは浮かさずに黒い紙や白い紙を挟んで鏡のようにします。

(あくまで商品が浮き立つように、なのですが)



 









■ 「イメージ写真」と「商品詳細写真」



我流ですが

TOPなどに載せる写真を「イメージ写真」

商品詳細をクリックして出てくる写真を「商品詳細写真」と呼んでいます。



で かっこよく撮らないといけないのは「イメージ写真」で

「商品詳細写真」は色に忠実であってほしいと思います。



逆にいうとイメージ写真は雰囲気重視なんで、

黄色かったりピンクっぽかったりしてもいいと思います。

(あくまで「わざと」の範囲内で)


上記方法を組み合わせると、イメージ写真も結構上手にとれると思います。

それと、ライトばかりに頼らずに曇りの日の窓際など

自然光にもチャレンジしてほしいですね。





■ 写り込みで高級感を



指輪の銀色の部分をアップで撮ると、部屋の中などが写り込みます。

これはできるだけ無い方がいいので、

白い板で一度ぐるっと囲ったり、黒い板で囲ったりしてみて

ファインダーをのぞいて様子を見ます。



黒い板で囲った図







そして、たぶん使うライトにもよりますが

ライトが大きいと 指輪の部分まで白い部分が写り込んでいくと思います。

これは一度ぐるりを黒い板で囲うと、

実際にライトがどこまで写り込んでいるかがわかるはずです。


で、それから 白い板を登場させたりして

指輪の銀色の部分に白い写り込みを足していきます。

そうすることによって、つるつる高級感が出てきます。

いよいよ困ったときはフォトキューブに入れたりもしますが、

逆効果になるときもあるので注意です。


今のところ私は、ダイヤは指向性の強いライト(貴金属ライトと呼んでいるもの)を使いますが

特に蛍光灯タイプでしたら、前にディヒューザーのついていない生光タイプなら

だいたいどれでもいいと思います。

で、カメラをのぞきながらピカッ!とする位置を探して、シャッターを切ります。

はっきりいって大変です。これがなかなかうまくならないです。


で、ピカッ!だけではいまいちなので

ドームタイプを一個上から下に落とすように使うことが多いです。



ドームタイプを上から落とす図







ダイヤの光は外から入って8角形の部分から(なんというのか知りません)出てくるのですが

ただ光るだけでは白くなるだけなので、「ピカ!」を探してください。

きっとあるはずです。

最初は真正面からではなく、ちょっと斜め向いている方が

プロっぽく撮れると思います。


まあ現在うちでアクセサリースペシャルと呼んでいるドーム+LPL円柱のタイプでしたら

ぴか!きら!つる!が簡単になると思います。

ぴか!きら!がならないときは、円柱型の半透明のディヒューザーを外してもいいと思います。


小さいものには小さいライトを。

そうすることによって、ぴか!ができます。

指輪の銀色の部分は、発行面の大きいもので写り込ませてください。

そうすることによって つる!ができます。


ネックレスは、石が小さいものはドーム型をまず上から落とすようにセットして

つる!をまず出します。

それで物足りなければ、貴金属ライトか円柱型でぴか!を出します。

ただ、ネックレスは首トルソ(呼び名わかりません)とかにかけるよりも

できるだけアップでイメージっぽく撮影したほうが

かっこよくとれると思います。




 や 
こんなかんじに仕上がります



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