撮影ライトの選び方 令和バージョン1

撮影ライトの種類は大きく分けて ピカッと光る ストロボと ずっと光りっぱなしの蛍光灯やLEDの定常光タイプと分かれます

ストロボは 蛍光灯などとくらべて 数倍から数十倍と パワーだけでみると 超ハイパワーとなります。
それはコンデンサにためてから 発光するのが理由なのですが 
一瞬の光なので どこに当たってるかさっぱりわかりません。
いずれのライトも 一長一短ですので 簡単に 説明してみますね。

ピカッと光るライトは 動画に対応できません。 これ決定的です。
色はきれいです。 基本的には光は堅いです。 でも 先端につけるドームなどで柔らかくすることができます。
家庭用電源で使用可能です。
どこに光っているのかわからないので 光沢ものは 苦手です。 
ちょっと かさばるでしょうかねえ

LEDや蛍光灯の定常光タイプは 動画に対応しています でもFAN付きは 動画に音がまぎれますので
注意が必要です
色はくずれやすいです。 光の質は柔らかいです やわらかいので 比較的コンパクトに収まります。
大型商品は苦手です。 比較的背景まで明るくは苦手です。
周りは暗くする必要があります あるいは 囲ってください

質を求める方は まよわずストロボ 初心者の方は 蛍光灯タイプがおすすめという感じです。
LED もよいですが 蛍光灯が手に入るうちは 蛍光灯の方が パワーが強く 柔らかいので
おすすめです。 VICISCO_LEDの様な 高演色タイプは 別格となります。

さて、質の違いは 書いてみましたが ライトをチョイスするときに 動画や静止画像を 両方兼用ライトでいいくかどうか
がありますが 静止画像にかぎって お話したいと思います。

撮影ライトの大は小を兼ねる これ 覚えておいてほしいです 
簡単にいうと イメージとしては 商品の3倍くらいの面積が原則ほしいということです。
たとえば デニムのロングパンツを ハンガーかけで 撮影する場合
縦50cmのライトでは 撮影できません 一部ばかり 明るくなって 全体にまんべんなく当たらないと言うことです。

弊社には パンツ専用ライトもございますが やはり 縦方向に パンツより 高い面積の発光部が必要となります。
ムラのない 光がいるということは 絶対です。
ですので まずは 撮影するだろう 商品で 一番メインは何かを 考えてもらって その 2倍から3倍くらいの
大きい面積の持つ 発光ライトをチョイスしてください。

次は 背景の明るさや 背景のサイズについて 説明したいと思います。
令和 第一話は ここまでです。 また次回までお待ちください


販売価格 1,000円(内税)